自分を変えたいなら付き合う友達を変えろ!

語る事、話をする事について、この項目では、お話をしていこうと思います。

私達は、多くの場合、色々な人と出会い。その中で話をしていきます。最初の出会いは、親です。

その親が、あなたの話を肯定しながら聞いてくれる姿勢ならば、話をする事、語る事に積極的になりますし、自分がやる事にも、自信を持てるようになります。

そして、やった事が認められれば、ますます、自分がやる事に対しての自信が生まれます。さらに、積極的な姿勢が出るようになります。

逆に、話をしても、それを否定的に返される場合。そして、それが続いていく場合、話をする事、語る事は少なくなっていきます。

自分の考えにも自信が持てなくなり、積極性を奪われたり、自分の判断力に対しても疑問を持つようになるかもしれません。

ここから分かる事は、話をする事と、それに連動して、相手側の反応によって、その後のあなたの方向性は、大きく変わるという事です。

話をする事で、自分を発見していきます。そして、その発見した方向に自分を持って行きます。例えば、ある人と接していると、あなたは、やさしく思いやりのある人だと認識されている。

ならば、その人の前では、やさしくて思いやりのある人を演じ続けます。そして、それが自分であると認識をします。

また、別の人と一緒に過ごしている時には、冒険心が溢れていて、ちょっとやんちゃな事も、積極的にやっていくという人物だと認識されている。

すると、その人の前では、やんちゃな自分を演じます。
ここで分かる事なのですが、このどちらも、実際の自分なのです。

そこで、選ぶ人になってきます。前者のように、自分を認識してくれる人と多く接する事ができれば、自分の中での割合は、やさしくて思いやりのある人。

そういった自己イメージを強化していく事になります。

逆に後者の人のように、自分を認識してくれる人と多く接する事になると、自分の中での割合は、やんちゃな自分としてのイメージを強化していく事になります。

これが選択の分かれ道だったりします。選択の時なのです。

この縮図は、思春期の時期です。中学校 2 年生の夏。ここで、この選択で、大きく分かれる事になる場合があります。

だから、この時期については、色々な所で、例えで使われるタイミングなのです。思春期という事で、自分の流れが変わるタイミングです。

そこで、語る人を選択するのですが、その選択相手が、不良の性質を強く持っている人ならば、そちらに強く自分は引っ張られていきます。

語る人によって、自分はどちらにでも、誘導されます。
選択と環境によって、自分はどんな風にでも変化する可能性があるのです。

もし、この思春期のタイミングで、親が子供をちゃんと見ている場合は、そちらの選択をしないように誘導をする事ができるでしょう。

もし、この思春期のタイミングで、親が子供をちゃんと見る事ができていない場合は、マイナスな方を選択する可能性が高くなるでしょう。

マイナスな方、ネガティブな方に流されてしまうのが、人間の基本的な性質で、楽な方を選択します。

私達は、微妙な薄氷の上を歩いています。どちらにも、転ぶ、そんな危うい場所を歩いています。それを認識できているならばまだしも。

多くの人間関係に悩む人、恋愛で悩む人、そういった人は、実は自分は薄氷の上を歩いているという認識を微塵も、持っていません。

語る相手、それであなたの流れが、段々と自分でも認識できるようになっていきます。自分の事も、見えるようになっていきます。

自分はどういった人間であるかも認識できるようになります。

ただ、その語る相手との出会いで、それがあなたにとって良い方向にも、悪い方向にも行きます。だから、私達は、質の良い人と出会い、そして、そういった人と関係を深める必要があるのです。

質の悪い人は、あなたから、奪えるものを奪います。そして、形的には、語るように見えるのですが、それは、あくまでも、自分に都合が良い方向に誘導している。

自分に都合が良い方向に、動くように、語らせているといった面があります。だから、あなたが良い方向に行く場合には、それを邪魔するのです。

あなたが良い方向に向かうというのは、質の悪い人からみれば、自分にとって不都合な人間になっていく事を意味するからです。

だから、私達は、語る事の重要性と、その語る相手として、質の良い人間を選べるようにならないといけないのです。

質の悪い人間と、自分にとって、ネガティブな語らいを繰り返していると、どうやっても良い状態になる事が、できない事が分かってくると思います。

そして、ネガティブな語らいは、どれほど危険かという事も認識できるかと思います。

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