自信がない、劣等感の塊だ!この感情の原因である過去の記憶を変える方法

まず、気分が悪いような時や、体調が悪い時、嫌な事があり、気分が落ち込んでいる時。そういった時には、この作業はやらないようにしましょう。単純に、自分の気分が良く、体調が良い時。

こういった時に、この作業は行うようにします。
ゆっくりとできる環境で、リラックスできる状態にします。

私の場合は、お酒と映画を見るためにセッティングされている部屋があります。

この部屋は、自分がリラックスできる環境を作れるように考えられています。

そのために、部屋には余計なものは置かないで、すっきりして、シンプルにしてあります。

色は、白をベースとして、爽快感を与えるようにしています。

あとは、大きめのソファーと、お酒を置くための小さいローテーブル。
映画を見るためのテレビ。
それにサラウンドシステム。

この部屋は、間接照明しか無いようになっていて、部屋の端に置かれています。

あとは、うっすらと自分の好きな香りのアロマなども用意されていて、かすかな香りが、漂うようにしてあります。
部屋の全体色としては、よりリラックス効果がある、暖色系でも良かったのですが、私自身が、あまり暖色系は好まなく、白と黒のモノトーンが好きなので、自分の趣向を優先させました。

大切な事は、自分がその部屋で、リラックスできる事なので。

そのように、自分がリラックスできる場所を作ります。

専用の部屋が無くても、リラックスできる場所になっていれば大丈夫です。

部屋は、綺麗にしておいた方が、気持ちが整理しやすくなりますので、整理した方が良いです。

電気は明るいよりも、薄暗いぐらいの方が、自分の意識の中に入りやすくなります。

なぜ、リラックスできる状態を作るのかとなると、基本的に、自分の意識の中に入りやすい状態を作りたいので、こうやっているわけです。

私のリラックスできる部屋には、物が置かれていないのは、余計なものへ意識が行かないようにするためです。

私は、かなり未熟なので、余計なものがあると、すぐに意識がそっちに行ってしまって、自分の意識の中に集中できないからです。

そうやって、整えてから、ゆっくりとして、私の場合は、お酒が、かなり自分をリラックスさせる事ができる、かつ、非常にワインが好きなので、飲みながら、自分の過去を振り返ります。

なぜ、映画などを使うのか。
これは、私の中で、思い出す、その時期とリンクしているものを見るためです。

そして、すごく良い感情とリンクしている映画を選ぶようにしています。

そうする事で、その映画と良い感情は、リンクしているので、その当時の良い感情が浮かびやすくなります。

そこを入り口にして、色々な楽しい事に、意識を向けて、色々な事を思い出しながら楽しみます。

ここで、大切な事は、良い感情を持った記憶の意識を集中させる事です。

そのために、良い気分の時を選んでいますし、良い感情とリンクをしている映画などを選んでいます。

それらは、すべて、自分をより良い状態で、良い感情を優先して、引き出せるようにしているのです。

悪い感情や記憶というものを呼び出さないためです。

この作業を繰り返していると、自分の記憶の中は、良い記憶に多く占められていくようになります。
私の場合の話になりますが、思い出すための切り口が必要なので、映画というようなものを、切り口にします。

自分の青春期を思い出すようなものであったり、先ほど、お話したように、自分の思い出したい時期に見た、良い感情とリンクをしている映画であったり。そういったものを利用しています。

これは、もちろん、別のものでも良いですし、リラックスした状態だけで、思い出していく事ができれば、それで良いです。

自分の中から、良い記憶を出す事が、この作業の目的なのですから。

この作業を続けていると、自分の過去の記憶が、楽しい事で溢れるようになりますし、根本的な自信が持てるようになります。

自分を肯定できるようにもなってきます。



なぜ、このように、記憶を良いものにしようとするのかと言えば、自分にとって、つらい過去であったり、嫌な思い出というのは、頭の中から、消そうと脳はします。

もちろん、綺麗に消える事はなく、どこかには残っています。

しかし、思い出すことはできない。
引き出すことができない。そういった状態になっていきます。

他の項目でもお話をしましたが、そうやって引き出す事ができなくなれば、あなたの中の記憶は、出てこなくなります。

もし、過去を思い出しても、嫌な事が中心にあったと思っていると、その記憶は、薄まっていき、そして、徐々に思い出さなくなっていきます。

そうなると、振り返った時に、ほとんど何も無かったかのように、過去が編集されてしまいます。

当たり前の事を言いますと、
私達は、生きています。
それが人生になっています。

自分の人生を考えてみる時は、今までの出来事を振り返ります。そして、こんな人生なんだなって思います。

しかし、そこで、もし、あまり過去を思い出せなかったらどうでしょうか。何をしていたんだろうか、今まで俺は。こんな風に思ってしまう可能性は、少なくありません。

楽しい状態にするためには、やっぱり、楽しい過去。

これを思い出せるようにしないといけないと思っています。
そして、それは、自分のやり方によって、良い思い出にする事も出来ますし、悪い思い出にしてしまう事もできるのです。

人間の記憶というのは、そんなに正確なものではないからです。

自信がなかったり、劣等感を強く感じている場合は、この過去についての記憶に、何らかの原因があります。

しかし、その過去自体が、本当に正確なものかは、かなりの疑問なわけです。

そこから考えられる事は、不正確であろう過去の記憶を、意識的に良い過去の記憶へと変えてしまえば、徐々に、過去の記憶によって、影響を受けて、自信が無くなっていたものや、劣等感へ、強い影響を与えて、良い方向に変えられるのではないかと考えています。

実際に、変えられて変化をしている人が、多数いる事からも、これらの方法は、かなり有効性が高いものだと考えています。

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