集中力のある人間はモテる!その理由は?

私達の感情は、すごく変わりやすく、ちょっとしたキッカケで変化をします。これについては、感情はチャンネルと一緒で、ボタン一つで、すぐに変わってしまうという説明をさせていただきました。

自分の中で、モンスター化した妄想を、どういって無くならせるのか。ベターな方法は、まず、モンスター化させない事。

モンスターの種が出現したら、その種は、芽にもならない内に、摘み取る。

ただ、摘み取る事が中々できない。

摘み取る方法すらも、想像つきませんので。これは、自分ひとりでやっていても、簡単な作業ではありません。

モンスター化する種が植えられる時、私達の妄想の中では、すさまじい、勢いで、目の前に黒い雲が、流れてきているようなイメージです。

その雲は、あれよあれよという間に、今、見上げて見えている空を覆っていきます。

その黒い雲に向かって、「消えろ。」といっても、簡単に消える事はできないと思います。

これを自分の中で、どれぐらいの勢いで広がっているかを認識するために、落ち着いた気持ちで、一度、目をつぶってみてください。

回りに人がいると、意識がそちらに集中して、まず、自分の心に目を向ける事ができないでしょうから、一人でいられる落ち着ける場所。

もっとも良いと思うのは、自分自身の部屋です。

そこで、そういった黒い雲で、覆われそうになっている状態の心に目を向けてください。

たぶん、もう妄想が止まらないぐらいの勢いで、心を覆っていっている感覚になると思います。

だから、ちょっと意識した程度、消えろと思った程度で、その黒い雲は、もはや止められないのです。

そこで、どうにもできないと思って、あきらめているわけです。

実際、どうにもできないというもの、ある面から見れば正解で、ある面からすると、不正解。

しかし、結局の所は、自分でどうにかするしかない。それ以外に、やってくれる人はいないし、放置していては、最悪の方向にしかいかない。では、どうするのか。

自分でどうにかするしかないのです。

これが、私の一つの考え方です。

では、どうやってどうにかするのか。
自分の心の状態と、集中して向き合って、話をつける。

自分以外に、本質的に、自分と話をできる人間はいません。

妄想上のモンスターが現れそうになっているような、どうしょうもない心の中と話ができる存在なんてのは、自分しかいません。

だから、集中して、話をしなければならないのです。

身体を使い、チャンネルを変えるもの、自分と話をつける事ができる方法のうちの一つです。

妄想の中で起きるもの。心の中で、起きるもの。

こういった状態になっている自分と話をするためには、今までちゃんと集中して、話をしてきた事が訓練となります。

現状で、そういったモンスター化を自由にさせてしまうような状態の場合、集中して、自分と話をつけてこなかった。

そういった訓練をしてこなかったのですから、今からは、そういった訓練をしていかなければなりません。

これは、集中するのですから、楽な作業ではありません。

落ち着かせ、なだめ、話をし、それらを自分の中で、集中しながら、その都度行なっていく。

面倒です。
時間も必要となります。
疲れます。

でも、こういった作業をして、自分に話を付けられるようにならないと、感情に支配されます。

そして、自分の中のモンスターは種から、本体へと変化していきます。

それが、自分の中に居座り、暴走される。
これだけで、疲弊していきます。

生きるのがつらい、楽しくない、終わりにしたいといった気持ちになってしまうのも、人によっては、無理ないのかもしれません。

自信、自己開示というテーマからは、遠いように感じる話でしたが、その根底には、こういった要素も大切にしなければならないと考えいるので、こういった方面の話も入れています。

集中力という話をこの項目で出しましたので、もう少し、この集中力について、話をつづけます。

集中力がある場合、現在をどうするのが、一番良い事なのか。ここに集中する事ができます。

心配な事があったり、気になるような事があっても、集中する事ができるので、意識は、現在に向ける事ができます。

気になっていた女性と、一緒の時間を過ごしています。

ただ、何人か合同で遊んでいます。
遊園地などのテーマパークにみんなで行き、楽しく遊べているので、本当に心から、楽しさを味わえている。

ただ、ここから、集中力がない人と、集中力を持っている人の差が現れてきてしまう場面が出てきます。

集中力がある人は、この日、全体を通して、楽しむ事、目当ての女性に興味を持ってもらえるような言動をする事を、意識する事ができます。

この日だけに集中して考える事ができるならば、このような点に力を入れる事が、要領が良く、やるべき事、考えるべき事だと考えられると思います。

集中力のない人は、この日が夕方が近づいてきて、そろそろ帰る事も、皆の中に意識されてきたぐらいの時間になってくると、もうこの楽しい時間が終わってしまう。

そして、もしかしたら、目当ての女性と、一緒に遊びに来るという事も無いかも知れない。

こういった点に意識が行ってしまいます。こう考える事に、良い点はありません。

最後まで、楽しむ事や、女性に興味を持ってもらう事。
女性と一緒に楽しい時間を共有する事に、集中するべきなのに。

集中力が無いタイプの人は、そういった力を入れるべきポイントから離れてしまいます。そして、心の中は、黒い雲が急激に広がってきて、その黒い雲に覆われてしまいます。

その結果、楽しくない時間へと変わっていき、女性から見ても、印象が、楽しめていた人から、ちょっとづつ、イメージが変わってしまう可能性を高めます。
最後の時間を、そういったネガティブな感情を持ち過ごすと、それは、表現されてしまいます。

そして、その表現されたものが、女性の中に、最終的なイメージとして、インプットされてしまいやすくなります。

そうなると、目当ての女性から見た、あなたという存在は、あまり魅力的ではないという結果になってしまうわけです。

もし、その場に、最初から最後まで、その場面を楽しむという主な目的に集中できる男性がいたならば。

目当ての女性の中では、その男性への興味が高くなります。集中力というものを取って考えてみても、これにより、男性としての魅力が変わってくる事が、分かってもらえると思います。

集中力が無いタイプは、元の考え方に、集中力があるタイプの男性とは、大きく違う点があると考えています。

集中できないタイプの男性は、こういった考えを持つ傾向になります。

何か物事が起きた時に、結果、すごく良いものを手にした。上記の場合ですと、目当ての女性と楽しい時間を過ごす事ができたという結果を手にできた。
そしたら、その結果、楽しいという時間。
これを手放す事ができない。

その後も、永遠にこの時間を手にしていたい。この気持ちが強いのです。

これは、現実とは、大きく異なるものを求めている事が分かります。

現実としては、時間は流れていますから、この瞬間に得た、楽しい時間は、瞬間のものです。

必ず、過ぎ去っていくという性質を持っています。そのため、この瞬間を、持ち続ける事は、不可能な事なのです。


しかし、この不可能な事に対して、手にしたいという強い願望を持ってしまいます。これが、不幸の始まりなわけです。

手に出来ないものを手にしたい。

こう思ってしまえば、負ける事が分かっている戦いをしなくてはいけなくなってしまいます。

負けるとわかっている戦いばかりを繰り返せば、自然と自信が失われていく事も、当然の流れだと思います。

楽しいと思える時間や、満足できる瞬間、幸福を味わえている、この今は、手に留めておく事はできない。これをちゃんと理解でき、自分の中で、整理できるようにならないと、どうしても、悲しい結果にしかなりません。

集中力がある男性は、これを感覚的に分かっているので、考えるアプローチが違ってきます。

集中力が無い男性は、この楽しい幸福感のある時間を、手にし続けたいと思います。

集中力のある男性は、また、この楽しい幸福感のある時間を、“作りたい”と思います。

そう思うから、その時間を作るためについて、考えて、行動をしてく事になります。

前者は、時間がその場面で、止まっています。
後者は、時間が流れ、そして、来るべき、次の時間に向かって、考えは動いています。


この考え方の違いは、あまりに大きな差になります。

前者は、負ける事しかできない戦いを、続ける事になります。
後者は、次に勝つために、勝ちやすい戦いを見つけるように努力していきます。

前者は、常に負け続けます。

後者は、常勝を続けます。

これが、何年も繰り返される結果、どちらに自分に対してのゆるぎない自信が持つ事ができるかは、言うまでもないと思います。

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