絶望的な不安感に襲われる!不安や自信喪失への上手な対処方法

正直な事を言いまして、人間である限り、不安を消す事はできません。悟りを開けているような人物ならまだしも、普通の凡人ならば、無理だと思った方が良いです。

当然ですが、私は、不安を消せるなんて微塵も思っていません。

ただ、不安との付き合い方を訓練して、体感して、その中で、上手い折り合いを付けられるようになってきました。

例えば、とんでもない事が起こり、不安を持つ事があるとします。

それが、まだ経験した事がなかったり、その不安を上手く受け止める事ができないと、どうしたら良いかがわからなく、この不安が永遠に続いてしまうような感覚に陥ってしまいます。

しかし、一度、そういった事例を経験すると、次に、似通った事が置き、不安を感じた場合に、対処の仕様があります。それは、人間は、未知のものに対して、恐怖をいだくからです。

その恐怖が元になって、強烈な不安を感じるのですが、一度、似たような事例に触れる事ができ、その感覚を自分の中に持っている事ができると、このように考えられるようになるのです。

これは、以前、感じた事例と似ている。
すると、以前は、大体これぐらいの不安に襲われたな。
直るまでは、大体、数週間ぐらいかかったか。特にきつかったのは、最初の 3 日だな。

では、山場は、3 日間だ。
その間、とりあえず、この不安とどう付き合おうか。

このように、自分の中で、以前の経験と照らし合わせて、相談をします。

この自分の中で、自分と相談をするというのは、とてもよい方法で、自分に対して、自分で説明をしたり、分析をした事を話しかけるようにすると、冷静になる事ができます。

第三者的な立場を取る事で、少し距離を開けて考えられるようになります。

ただ、闇雲に漠然と考えているだけですと、どうしても不安というものが大きくなります。

理解する事。

そして、何か少しでもそれを軽減する事ができないか。
そういった事を考えたりする事が大切です。


そして、不安を消す事は不可能だ。
そう考えてしまう。
そして、それを受け入れてしまう。

その上で、その不安と付き合うのは、どうしたら良いのか。

例えば、不安を感じている。
でも、その状態の時でも、自分がやる事ができる事は何か。軽減できるような事は何か。
を考えるようにします。

私の場合で説明をします。私の場合は、ルーティーンワークの一つである、トレーニングに没頭していたり、お酒を飲みながら、テンションが上がるような映画や、お笑いを見る。

知人と一緒に、お酒を飲みにいき、話を聞いてもらったり、逆に相談を受けて、その相談を必死に聞いて、私なりに理解をしようと、集中している。

こういった時は、不安をかなり軽減できるなと体験から分かっています。

特に、知人や友人の相談を、理解しようと集中している時は、強烈な不安を感じている時にも関わらず、完全にそれを忘れている事があるぐらいです。

これも、過去の経験や、そこでの分析。
自分との対話の中から、気づいたものです。
今でも私は、時として強烈な不安に襲われる事があります。

まだ、こういった解決法も、全く知らず、いったい何をしたら良いのかの見当もつかず、七転八倒してきた頃は、本当に苦しくてしかたない時がありました。

ただ、これもやり方を知り、訓練をして、自分なりのポイントを探していく事で、かなり軽減される事が分かってきました。

こういった事は、知性を育てる事や、感情を育てる、情緒を安定させる。こういったトレーニングにも、かなり近い関係性があると思っています。

このやり方も、有効性があります。
今、感じている不安を、冷静に分析していきます。

具体的に、何が不安の元かを、探っていきます。
なるだけ、この点を詳細に探っていきます。

そして、探っていく中で、これが元凶ではないか。
そういった事が分かってきました。

そして、それを解決する。
もしくは、少しでも良い展開に持って行くには、今、何ができるのか。

これを考えていきます。
できる事は行なっていきます。
この作業を繰り返していきます。

考えて行き、色々な面から考えてみると、今、持っている不安というものは、ただの感覚だ。

こういった点である場合もあります。
具体的に、何が問題であるかが無いのです。

感覚として、不安なだけで、何が問題で、どうしたら良いか。これが無い。ただ、不安。

では、これは、どういった現象なのか。それを考えてみる。

すると、何気も現象など無いのです。
そりゃそうです。
目に見える所には、何もありません。

その不安は、「存在していない」。
目には見えません。

つまり、「無い」。

分かりづらいかもしれませんが、目の前に、その不安は、無いのです。
あるように感じる、その強烈で、あなたを押し殺そうとしているのではないかと思える、その強大な不安は、実際には、ありません。

ある場所は、ひとつだけです。あなたの中。

だから、本当は、その不安自体、存在していないのです。

ただ、あなたの中で、妄想されている。
想像された産物。
こう考える事もできるわけです。

こういったように、順を追っていく事で、時として、バカらしくなってしまう事もあります。
どれが正しい方法であるかは、正解はありません。今、お話をしてきたアプローチの中で、どれがあなたのケースに該当するか。そこから考えていき、あなたなりの軽減させる方法を探していく事になります。

実際に、私の回りで起こった話をします。

ある時に、友人から電話がかかってきました。どうやら、仕事をしている傍ら、ヤフオクを利用して、色々なものを売り買いしていたそうです。

それが次第にエスカレートしていき、それなりの金額が動くようになり、いつの間にか、感覚が麻痺してしまった。

この話を聞いていると、薄っすらと、お分かりかと思いますが、突然、税務署が来ました。

今、税務署は、本当に、インターネットでの取引に目を光らせていますので、本当にアッサリと来るそうです。

その友人が言うには、銀行の個人口座で、入出金が多い口座は、大半は、チェックされているぐらいに、思っておいた方が、良いとの事です。

ただ、幸いかどうかは分かりませんが、その友人は家にいなかったそうなので、手紙が入っており、税務署まで連絡を入れるようにという手紙があったそうです。
そこから、その友人の大きな不安に襲われるようになりました。

先が見えない。
何が起きるのか分からない。
その日から寝れなくなってしまったそうです。

そこで、私に連絡が来ました。どうしたら良いのかと。

このケースは、すごくシンプルだなと思いました。
この友人の場合、根本の不安はどこから来るのか。

これは、最も不安の分かりやすいケース、「経済面」、から来る不安だろうなと、分かりました。

この場合、それ以外にはありません。
だから、シンプルなんです。

では、ここからは、順を追って考えていけば良いだけです。まず、何年調べられるのか。そして、その年数で、いくら申告していなかったのか。経費は。

すると、大体、いくらぐらい徴収されるのかは、個人のちょっとした副業レベルなので、悪質と捉えられる事は、考えにくいので、大体どれぐらいだろうか。

それが、かなりアバウトですが見えます。

その段階で、この友人は、だいぶ不安が薄らいできました。先が大体見えるからです。

その後は、まだ不安があるとの事でしたので、とりあえず、個人にも対応している会計事務所に行って、相談をする事を進めました。

プロに話を聞いてもらう事で、不安が軽減されるだろうと判断したからです。

これが、かなり効果があったようです。
話をしたからといって、会計士は、何もできません。
が、プロに話を聞いてもらう。
この事に意味があります。

こうやって、考えて、できる事は何かが分かってくると、不安は、かなり軽減する事ができます。

さらに、その後、また友人から連絡が来たので、実際にもっと詳細に考えてみる事にしました。そうする事で、さらなる不安の軽減ができると思ったのです。

会計士と話をする事で、ある程度の事が分かりました。
それをどうやって払うか。

それをさらに現実的に話をしていき、さらに詳細に月どれぐらい払えば良いかまで、落とし込んで考えました。

結果、全然、大丈夫だという事になりました。
そもそもが、そこまで重大では無い。
そういった話なのです。

ただ、本人にしてみれば、人生の一大事。
どうしょうもない不安に、陥ってしまいます。

このように、一つ一つ考えて行く事で、今、起こっている不安がどういったものかが見えてきます。
何かできるのであれば、できる事で、やっていく。

やり方があるという事を知っているだけでも、かなり不安は軽減できるのです。

多くの不安や自信を失っている男性は、そのやり方というものをほとんど知りません。

それというのも、そもそもが、有効な方法があるだろう事も知らないからです。

それは、当たり前と言えば当たり前の事で、自分の目に見えない心を扱える。その場に無いものに作用を与えるなにかなんて、存在していると思えないのが普通だと思います。

さらに、そういったものの存在を認識している人というのは、本当に、少なく、大人であったとしても、その中で、自分の心を扱える人、そういった方法を知っている人というのは、本当に、少ないという感覚を持っています。

そもそも、大人でも、心の情緒を安定させられる訓練をしている人は、少ないです。

なぜ、そんな事が分かるのかと言えば、簡単に言えば、その人の言動などを、ある程度の量、見ていると分かってくるわけです。

触れていて、なんか心地が悪いなと思った経験があると思います。その場合、その人から発せられているもの、ここに何かを感じるわけです。

情緒が安定している人から発せられているものには、あまり不快感がありません。

この人は、何か、裏表が激しそうだとか、なんか、辛辣な言葉が目につく。

こういった場合、その根底には、情緒の不安定さが関係しているのではないかと思っています。

こういった考え方をもって、なぜ、その人に対して居心地の悪さを感じるのだろうか。
といった目に見えない感覚の問題が、私の中では、少しだけ説明がつくようになりました。

もちろん、他にも考えられる点はいろいろとあります。
それについては、このサイトの中で、ひとつひとつお話していきますので、じっくりと読み進めてください。

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