運動していますか?身体を動かしてないと頭が悪くなるぞ

身体と心と自信。
一見すると関係ない様に思われるかもしれませんが、身体と心と自信は、連動しています。

有名な話、深いため息をつきながら、猫背になり、ずーと下を向いて生活をしていると、鬱になるというデータがあります。

これから分かる事は、シンプルに身体と心は、連動しているという事です。

これも、分かりやすい事なのですが、怪我をして、動けない状態になった。
そうなると、必然的に、筋力が低下してくる。
筋力が低下してくると、段々と考える力が弱くなっていく。

そして、筋力が大きく失われると、考える力も、それと比例する。

この点は、老人を見ても分かると思います。

老人は、活動量が、年々減っていきます。
それと連動して、考える力が減っていきます。
判断力が低下していきます。

そして、動かなくなっていきます。
これは、本来、意識して、逆にしていかなければならないのですが、一般的には、老人になったから、考える力が低くなっていった。
老人になったから、動く量が少なくなってきた。

このように考えられる事が一般的ですが、身体と心は連動しているという事を知っていると、この考え方は、違うなって事が分かってくるわけです。

身体を動かす量が減るから、考える力が低くなるのです。

では、実際の世の中を見てください。

年齢を重ねても、元気で動いている人は、思考も話し方もハッキリしていると思います。判断力も、若い頃とあまり変わらなかったりします。
逆に動く事が面倒で、動く事をやめている人は、思考も連動して、衰えていくのです。

新しい事も考えられなくなりますし、物事を判断する力もなくなっていきます。

あれも、私は自己責任の世界だと思っています。
身体を動かすのは、面倒です。

でも、そうなると、身体と心は連動しているのですから、鈍くなっていきます。鈍くなっていく事で、さらに動くのがだるくなっていきます。

最終的に、人に頼らないと動けなくなります。

もちろん、全部が全部、自己責任とはいいませんが、自己管理が出来ているならば、今の医療技術があるならば、自分の身体を管理する事と連動させられれば、まだまだ活発に動く事ができるはずだと考えています。

自己管理が甘い、自分を管理せずに、楽な選択をして、ただ、食べて、テレビを見ているという生活をすれば、全体の質の低下は、して当たり前だと思います。

結局、身体の中を入れ替えるという意識が、足りないと、このような状態になっていってしまうのです。

身体を入れ替える。これは改めて、説明をしたいと思います。
それぐらい、この項目は重要な項目だと考えています。

ここは、インプットとアウトプットの関係でもあります。

色々な事を経験して、その中から、感じる、学ぶというのは、インプットです。

ただ、インプットする場合、それと同じようにアウトプットも意識しないと、完結しません。

だから、インプットとアウトプットは、本来、セットなんです。

ここで言う、アウトプットとは、身体を動かす、運動をする。こういった事を意味します。そうする事で、またインプットしやすい状態になるのです。

昔、勉強ができない高校生が、ある先生の元で、東大を目指していくというドラマがありました。

そこでは、各科目毎に、その科目のスペシャリストの先生が用意されている。その中の一つの科目の先生は、暗記する時に、体を動かしながら暗記をしていくという方法を、提案していました。

まさに、それなんかは、これなんだと思います。
インプットしたら、アウトプットしなければならないので、体をちゃんと動かす必要があるのです。

あの演出なんかは、まさにそれを上手く表現しているなと思った記憶があります。

だから、私達は、自分の思考能力を維持させるためにも、体を動かす事は、重要視しなければならないポイントなのです。

分かりやすく言いますと、経験を得る、学びを得る。
それと連動させて、身体を動かし続ける。

そうする事で、さらにインプットが、自分の中で、定着していき、自分の人間的な質を向上させてくれるのです。

社会人になると、インプットというものには、意識が行くようになるのですが、アウトプットには、意識が行かなくなります。

実際に、社会人になっても、継続的に運動し続ける事が出来ている人は、稀な存在となってきます。

それは、インプットする事は、色々なところで、聞く事があるので、意識できるのですが、あまりアウトプットという点においては、触れられる機会が少ないからだと考えられます。

ここで、私が、すごくオススメしているのが、自然と運動です。

日頃は、時間が無く、精一杯に仕事をしているとします。
すると、休日の日は、家でゴロゴロしていたいと思います。すると、身体を動かす、この事が出来なくなります。

そうすると、全体のバランスが崩れてきますし、その生活を繰り返していると、段々と仕事の効率も下がります。

考える力も低くなっていきます。

最近、私は、山歩きを好んでいます。

これは、適度な負荷がかかる傾斜を登る事で、身体を自然に使える事ができますし、緑や木々といった自然の中に身を置く事ができ、視界から入ってくる景色も、日頃の生活とは、まるで違ったものとなります。

そして、私は、日々の中にも、それなりのハードトレーニングも取り入れています。

これは、インプットとアウトプットの関係を、理解しているので、身体を動かす事は、効率よく自分の質を上げていくという活動の中では、切っても切れない関係である事を、嫌という程、実感しているからです。

ただ、ハードトレーニングである必要性はありません。
ここは、私の趣味の範囲で、目指したい場所があるので、行っているに過ぎません。

世間一般の社会人から見ると、多めの運動量には、なっていると思います。
これが意識できているので、仕事の効率や、インプットできる量も、こういった事が意識できなかった頃に比べると、格段とその効率は、向上している事を実感しています。

集中力も、格段と変わりますし、インプットできる質も変わります。

そして、私なりに年々、人間としての質も上げる事に成功していると感じているので、それが一つの自信に繋がっています。

一般的に多くの社会人が、過ごしている生活を見ていると、段々と流れが滞ってしまう事が、ここまで、お話を聞いてもらう事で、なんとなく理解してもらえると思います。

日々、同じルーティーンワークを行なう。
そして、見るもの、感じるもの、これも変わらない。

休みは、家にいるか、ちょっと買出しに行く。完全に、アウトプット部分が、意識されていない状態なのです。

これでは、インプット、アウトプットに変化がなくなってきます。そうなると、自分の中は、入れ替わる事がありません。

1 年前の自分と今の自分。
ここに差がありません。
これが、陥りやすい一つのパターンだと考えています。

個人的には、最も良い方法の一つだと感じているのが、旅行です。

旅行は、休みに行くという感覚を持っている方もいるかもしれませんが、あれは、中々の作業量があります。
それに、動きます。
かなり動かされる事になります。

旅行は、その計画を立てるために、時間と労力を使います。だから、良いんです。

まずは、本を買う。
その本を読む。
道を調べる。
見る所を調べる。
見て回る所の位置を確認して、順序を考える。

食べる所をどこにするのか、その際には、どの場所を回った後が良いのか。そういった事を考えていかなければなりません。

だから、全然、何も考えずに、リラックスというのとは、現実は違った形になります。

これは、おそらく、今、あなたが社会人ならば、あまり経験しない活動だと思います。新しい事を考える、そして、新しい体験を自分の中に入れる。

あと、自然。
これと関われるのが、旅行の素晴らしいところです。

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