失敗を恐れる人・劣等感の強い人の特徴とは?

人と関わるにしろ、女性に声をかけて、知り合うキッカケを作るにしろ。

まず最初に、失敗をイメージして、とても怖くなり、その想像によって、最初の一声もかけられなくなってしまうのが、失敗や劣等感が強い人の特徴です。

逆に、そういった状態ではなく、自分が満ち足りている状態の男性は、知り合いになりたいなと思った時の、一歩が早い。

すぐに、キッカケを思いついたら、話しかける事ができたりします。

そこには、このような差があり、このような結果があるものだと考える事ができます。

失敗するのは、怖いのは誰でも一緒なのですが、ちょっとその心配している矛先が違う。

それは、自信がない場合は、他人からの評価が気になり、他人からどう思われるのか、それを最優先にして考えてしまいます。

だから、もし、話しかけて、失敗をして、みっともなくなっている自分を回りで見ている人間がどう思うか。

そして、話しかけた本人に笑われたり、無視されたり、何かネガティブな事を言われたら、どうしよう。

これが一番最初に考えにうかぶのです。
それが、何よりも怖いと思います。
だから、失敗する事が、怖くて仕方ないのです。

この場合、心にあるのは、自分を拒否される事。

自分は、誰にでも必要とされるような人間ではない事を知ってしまう事。そういった事を知ってしまうのが怖い。

ただ、普通は、こういったように話をしても、全員に受け入れられない事は、当たり前で、相手のタイミングもあるし、都合だってあると、分かっているので、そこまで失敗する事に、不安を持ちません。

これは、他の事にも、強く影響をしているものです。

すべてが、他人の目線。この点を判断基準にしているのです。だから、何をするにしても、失敗は怖くなります。

回りの人から、評価を下げられるような事はしたくないのです。笑われるような事は、たまらない。そんな醜態を晒したくない。

では、第三者からみた現実は、どのように写っているのか。それは、そんなに見ていない。

仮に見ていたとして、笑ったとしても、それは、一瞬の事で、そこまで、本人に興味があるわけではないので、数時間経てば忘れる。
どうでもよい、日常の一コマ。これにしか過ぎません。
一瞬の出来事。

でも、それを自信が無い人は、理解ができていないので、回りの人から一瞬にしか過ぎない出来事が、一生を左右するような感覚を持ってしまっている。

良い意味で、自分という存在は、大半の深い関係を築いている人でない限り、通り過ぎる一瞬の出来事の中の一人にしか過ぎない。

ここを、実感できると、すごく楽になります。

そこまで他人からの評価を求めなくてもよくなりますし、回りの人が、自分に興味がないと楽なものです。

ただ、その前に、自分自身が、周りから興味をもたれないという事に、恐怖心を持たなくなれれば良いのですが。

回りの誰からも、必要とされたり、中心的な人間であると思われる事は無理です。

自分が、できる本当の所は、自分の回りにいる、ごく少数の中で、必要とされるだけで、精一杯ですし、それ以上の事は、大抵の人は、キャパシティーオーバーになります。

だから、基本的には、誰からも必要とされるような、中心的な人物になる事は、時間的にも、労力的にも無理なのです。でも、これが理解できないんですね。

しないと、誰からも、相手にされないかもしれない。この気持ちが、どこかに潜んでいるから。できない事を明白にする必要性は、ここにもあるのです。

もし、自分が、他人のために、多くの事を考え、提案をして、情報をあつめて、皆をまとめて、企画・計画・立案まで、何もかも、全部やれるのであれば、最重要人物になれるかもしれません。

でも、それだって、限られた人数の中だけの話。

私達は、自分のための生活をしていかなければなりませんから、そんな時間をさけるのは、1 日の中でも、ちょっとしかありません。

やっぱり、どう考えても、多くの人から必要とされるのは、無理があるのです。

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