恋愛の王道 自分が好きになれば相手も好きになるという法則は間違い!

私達側で、できる事はやるし、前向きな考えを持ち、相手を肯定する。こういった準備をおこなって、万全である。

この万全であるという考え方は、持たない方が良いです。

なぜ、このような事を言うのかと言えば、良質だと思えるコミュニケーションを取ったとしても、そこには、限界があるからです。

もちろん、考えて人と関わっていく事は、大切な事で、その人の事を考える事は、非常に大切です。

それをやめましょうとは、言うつもりはありません。できる限り、行なうべきだという考えに、変わりはありません。

しかし、良く恋愛本などにも、書かれている言葉があります。

その言葉とは。
「まずは、自分が相手を好きになる。そうすれば、相手も好きになります。これを好意の返報性と言います。」

このような言葉を使われる事が、多いですし、あなたもこの言葉を聞いた事があると思います。

これは、確かに真実です。その通りなのですが、ただ、これが万全だと思わない方が良いです。

このサイトのテーマは、自分に自信が無い。こういった種類のテーマです。そのテーマから考えていくと、これを万全だと思っていると、傷ついてしまいます。

それは、自分が相手を好きになっても、相手は好きになってくれない。こちらが好意を示しても、それを、悪意で返すような人も、多々存在するという現実があるからです。

それに、自分が相手を好きになる。この前提ができない場合もあります。どうしても、受け入れられない人というのは、居ます。それを奇麗事で、好きになりましょう。とは、私はいえません。

あなたの意識外に、その人を受け入れられない何らかの原因があるのでしょう。ですから、そういった人を、好きになる事は、結局、苦痛になりかねない。

だから、万全だとは思わない。ダメな相手もいる。それを受け入れましょう。

ここは、大切な点なので、覚えて欲しい点です。

この相手を好きになれば、相手も好きになってくれる。
これは、あくまでも、私達側の予想でしかありません。
そういった確率を高める。

ただ、それでも、結局は、相手次第。相手に 100%の権利があるわけです。最終的に、こちらに好意を持ってくれるか、持ってくれないかについては。

そのため、私達側で、どうにかできると思っていると、真逆の結果が来た時に、驚いてしまったり、傷ついてしまったりするわけです。

結局は、相手側にしか、決める権利はないんです。

私達側で、どうにかできる。そう思わない事です。

そして、何か起きたとします。どういった反応があるのか、相手がどういった態度にでるのか。どういった結論になるのか。

その受け取り方、感じ方。
それは、全部、自分で決める事ができるという事です。

どんな取り方だって、できますし、どういった気持ちになるのかも、全部自分で決める事ができます。

相手の反応が、考えられる中で、最悪の反応だったとします。そしたら、生きるのすら絶望的になるのも、自分で決める事。

どうでも良いと考えて、その人との関係を切ってしまうという選択をするのも自分。

女性側の反応に対しての、私達側の感情は、すべては、自分で決められますし、すべては、自分の中で、起こっている事です。

回りから見れば、全然違った風景に見えている事が大半。
それをどう感じ取るか。
絶望するのか、切り替えるのか。

それを決めるのは、全部自分です。もう少し、相手の事を理解しようと考えてみるのか。

何もかもは、自分の中で、起こっている事です。他人が決めている事ではありません。

自由なんです。
何もかもが。

それは、当然、相手側にもいえます。

あなたも、自由で、相手も自由。良い関係を築きたいと思うのも、この人とは、関係を持ちたくないと思うのも。

もし、自分が良い関係を築きたいと思えば、自分で、できる限りの良いコミュニケーションを取る。

でも、結局、決めるのは、相手 100%なのだから、それ以上は期待しない。

そして、その結果を受けて、それを感じ取る、何が起きたかを決めるのは、全部自分。

だから、傷ついたと感じているのも、自分で決めている事。他人が決めている事ではない。

傷つかせているのは、自分なんだなと考える。相手に傷つけられたと思うから、相手に怒りの矛先を向ける。

ますます関係は悪化する。その必要は、本来ないんです。

傷ついたと決めているのは、自分だから。

ちょっと、理解するのが、難しいかもしれません。何か起きているように感じても、実際の所、その起きているのは、自分の中だけなんです。

外の風景は、何も変わりません。

あなたが、絶望的に傷ついたと思っていても、外の天気は快晴で、気持ちよい天気で、からっとした気候である事。

そして、その時にも、外の世界は、普通に回っていて、その瞬間でも、誰でもディズニーランドが楽しい事には、何の変化もないんです

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