人間関係でのトラブルの原因は?寂しいという気持ちに注意

今、現状で、いつでもトラブルが起きているとします。
こういった人は少なくありません。原因はどこになるのか。


本人は、中々、分かりません。でも、なぜか、いつもイライラしているし、回りに人とトラブルになる。

不思議なんだけど、その原因は分からない。
だから、いつでも、トラブルまみれ。

自分でもこんな状態は、楽しくないし、キツイから、解決できるならば解決したいと思っています。

これは、自分の感情が、すべてを分からなくしてしまっているのです。実は、自分の中にあるとってもやっかいな感情が問題だったんです。

まず、知っておかなければならない感情の性質なのですが、人間の性質で、寂しいという感情は、感情の中において、かなり優先されるという性質を持っています。

これが、かなり厄介なのです。

寂しいという感情が優先されるという事は、つまり他の感情を押しのけてしまうと言う事です。

すると、本当は、他にも、もっと自分で知っておかなければならない感情があるのに、それを感じ取る事ができていない。

こういった可能性が高い事が分かります。では、具体的に、どういった感情を自分で感じ取れていない場合があるのか。

それは、嫌いであるとか、苦手であるとか、関わりをもちたくないといった感情です。

この感情を気づけないと、どうなるかを考えてみましょう。

大前提として、この人とは、関わりたくない。
そう思っているわけです。

でも、その感情に気がつく前に、寂しいという感情が前に出てしまいます。すると、この関わりたくない感情は、後ろへと追いやられます。

すると、寂しいが先に来ての付き合いがはじまります。

最初は良いのです。

寂しさを人との関係で、埋める事ができているから。でも、なんとなく、その人との関係は、上手くいきません。それは、なぜか。
でも、本人は、それが分かりません。

寂しさの感情で、関わりたくない、好きではないという感情を、感じ取れていないからです。

本来ならば、その人とは、付き合いたくないのです。だから、付き合わなければ良いのですが、それに気が着く事ができないから、付き合い続けます。

でも、根本的には合わない相手なのですから、何か、関係が上手くいきません。ギクシャクしますし、イライラするような感情を持つかもしれません。

結果、トラブルになりますし、摩擦がおきやすくなります。

だから、寂しいという感情を優先させてしまっている関係で、トラブルや、ケンカが頻繁に起きるという現象が起きるのです。

原因は、実は、シンプルで、嫌いなんです。その人が。

だから、離れれば良いのです。

そうすれば、ケンカになりませんし、トラブルになりません。

つまり、この関わりたくないという感情に気がつけていない。だから、ケンカになるし、トラブルになる。

そうそう、頻繁に起きる事がないはずのものが、頻繁に起きるとなると、そこには、大きな原因がある。

この点を考えると、ある事が分かってきます。

仮にあなたが、いつも回りの人とトラブルを起こしているとします。上記の事から考えていくと、もしかすると、あなたは、今、回りにいる人が嫌いなのかもしれません。

その可能性が高いです。

ただ、ここでどう考えるかが難しいです。

あなたが自信の無い状態であったり、劣等感が強い場合、良い人間関係を作りたいと思っている人は、あなたの回りから去ってしまっている。

今、残っている人は、あなたが自信の無い事で、自由にできる事にメリットを感じて一緒にいたり、劣等感がある、あなたを見ている事で、自分の自尊心を満たしている人かもしれません。

そうならば、あなたは、いつも回りの人とトラブルを起こしているならば、回りの人が嫌いという事で、一度、回りの人間関係を、無くしてしまう。

こういった選択肢も有効だと思います。
ただ、もし、今、トラブルを起こしている原因が、回りの人であったとしても、その相手当人からしてみると、あなたの事を大切に思っていて、あなたを良い状態にしたいという強い思いから、動いている人の可能性もあります。

ただ、それを今、受け入れられる状態でないならば、それをやられても、あなたにしてみれば、余計なお世話で、ただのわずらわしい存在となってしまっていて、それが原因となってトラブルになっているのかもしれません。

これは、どれが該当しているかは、私には、分かりません。トラブルになる人を良く観察してみましょう。

その時、寂しいから、一緒にいるという感情を、一度、自分から離してみてください。

こういった寂しいという感情が、優先されてしまう性質を持っている事を、あなたは理解できました。

だから、何も知らない人よりも、少し自分の寂しい感情を冷静に扱えるようになっていると思います。

そういった状態で、観察をしてみましょう。

そうすると、今までは見えなかった、相手の性質が見えてくる可能性があります。
それを見て、あなたは、どういった対応をするかを考えていきましょう。そして、もし関係を切るべき相手ならば、恐れる事なく、離れてみてください。

そして、実際に、自分の心と、話をしてみましょう。
すごく良い状態になったならば、あなたには、その人達は、必要なかったのかもしれません。

このページの先頭へ