仕事でも恋愛でも対応力が必要!では対応力を鍛える方法は?

女性や、人間関係に強い苦手意識がある場合、この場面での対応力が無い人の、ほぼ全員が、該当していると言っても良いと思います。

人と関りを持っている時に、良い対応が出来たか、悪い対応になってしまったか。

これが決めるのは、その瞬間瞬間です。
その瞬間に起きた事に対して、どんな対応をする事ができたか。

これが、結果、良い対応だったか、悪い対応だったか、になってきます。という事はです。

その場面で、考えていかなければならないという事になります。例えば、今日は、事前に、こういった話をしよう。

そう思いながら、取り組んだとします。

でも、100%その通りの流れになる事はありません。絶対に、イレギュラー三昧です。

イレギュラーしか起こらないと、言っても良いぐらいかもしれません。

それぐらいに、女性関係、人間関係では、予定通りに進む事がないわけです。

だから、瞬間瞬間での対応力というものが、大切になってきて、これが無いと、何もできないわけです。

私個人として、電話に対して、かなりの苦手意識を持っています。まず、電話は、対面の時と同じように、瞬間の対応を求められます。

しかも、目の前には、何も、相手の情報が無い状態です。

そして、電話の世界は、音の世界です。
会話が無くなれば、そこは、“無”の世界になります。

もちろん、全く、無の空間を無くす事はできませんが、あまり多くなるのも、お互いに不安になります。

だから、その無の空間を、無くそうとしますが、目の前には、何も相手の情報が無いのです。

では、どこから情報を持ってくるのか、それは、今、この瞬間で、話をしてきた中から見つけていく。

もしくは、以前の会話から得た情報の中から、得ていく事になります。相手が、身近で、良く理解している相手ならば、覚えている事もできるので、そういった事も、全然できるのですが、それが、ほぼ初対面に近い関係。

そうなると、かなり厳しい状態になるわけです。
相手が目の前にいないから、そこから情報を取る事はできない。

これまでの関係が無いから、そこから以前の情報を探す事もできない。

だから、私は、ナンパなどの初対面の女性と、電話をする事が、物凄く苦手なんです。

これを何の苦も無く行なえる男性は、多数いますが、本当にすごいなといつも思います。

電話の中で、良く、瞬間瞬間での対応を、こんなにスムーズにできるなと感心します。

要は、私の瞬間の対応力が、そんなに高くない事も示しているわけです。

目の前に多くの情報がある状態ではないと、瞬間の対応力を出す事ができない。ある程度の情報の貯めが無いと、瞬間の対応力を出す事ができない。

こういった状態なのだと、私は自己分析をしています。

対人では、この瞬間の対応力が、大切になります。

いくら準備をしても、その通りにならないのですから、あまりにも準備周到にする必要が、無い事も分かってきます。

準備周到にしてしまうと、その通りに、展開をさせたいという思いが強くなってしまって、その通りにならないと、気持ちが焦ってしまいますし、不自然な対応になってしまいます。

そのため、ある程度は、頭の中で、シミュレーションはするものの、用意周到にまではしない。

あくまでも、瞬間で対応していく事になるだろうと、準備をしておく事が大切になってきます。

相手側のその時の様子や、反応を大切にして、随時見ながら、対応をしていく。以前の印象としては、人見知りするようなタイプに見えたけれども、今日会ってみたら、活発そうな印象になっている。

ならば、前回の時は、体調が優れなかったり、気分が落ちていたのかもしれません。

だったら、まずは、この瞬間の女性に合わせる対応に、変化をさせていく。

この瞬間が大切だって事になります。

そういった意味で、私は初対面の女性と会う時などは、場面で対応しようと思うようになりました。以前ほど、多くのシミュレーションを立てないようになりました。それよりも、多くの女性と関わる事。

これが、非常に私の多面での対応力をアップさせる事に有効だと感じるようになりました。

場面での対応を求められれば、求められる程、スムーズ
に、対応する事ができるからです。

結局、自分が対応したという場面場面で、どれだけ多くを、考えながら、多く対応してきたかという事が、より良い瞬間の対応ができる事に、つながっているんだなって事が分かってきました。

これっていうのは、練習量につながるような、感覚だと、私は捉えています。

練習量が多ければ、多いほど、スポーツの世界では、良い成績を残せるものです。

では、なぜ、練習量が多いと、良い結果を残せるのか。

この練習と、良い結果を結びつかせるメカニズムというものが、かなり大切な考えだと思っています。

練習量が、多ければ良いわけではないのは、誰でも知っていると思います。

練習量が多ければ良い結果を残せるのであれば、1 日 20時間練習した人が、世界チャンピオンになる状態でなければおかしいです。

でも、現実としてはそんな事はありません。

1 日 20 時間、ナンパをしている男性が、良いコミュニケーションを取れる男性かと言われれば、そんな事が無いのと一緒みたいなものです。

多くの練習をしていると、瞬間の場面で、これは、以前、練習をした時に得た事がある感覚で、この感覚を利用すると、良い結果になる。

それを思い出せる場面が多くなります。

そして、その以前練習した良い感覚を引っ張りだした、動きをすると、結果、それが良い状態を生み出す。その繰り返しになります。

テニスならば、それが 1 点の結果になり、それが繰り替えされる事で、ゲームに勝つ。

練習の中で、自分の中で、より良い感覚を掴め、そして、その感覚を自分の中から、どれだけ多く出す事ができるのか。

その感覚をより多く引き出すためには、結果としては、練習が必要不可欠なのです。

この感覚を、ないがしろにして練習をしていると、練習量が多くても、試合で良い結果を導き出す事ができないわけです。考え方のアプローチが大きく違うのです。

練習を一杯したから、試合に勝つ事ができるのではなく、自分の中から、よりよい感覚を場面により、一杯引き出せるようになる。

場面場面で、その瞬間で、もっとも有効な感覚を引き出す事ができる。

そのためには、多くの練習が必要となり、その繰り返しの中で、良い感覚を引き出せる数が多くなっていく。

練習に依存をしているわけではない。

引き出すために必要なのが、練習だった。

ここを大切にして欲しいと思います。
量は確かに必要なんです。
練習量は、必要。

でも、それが絶対的な存在ではなく、本質は、感覚を手にいれる事なんです。自分の内側にある良い感覚を。

私も、比較的、真剣にスポーツに取り組んでいる時期がありました。その中で、繰り返しの練習をしている中から、この感覚を手にする事があるのです。

私としては、それなりに、練習量をつみ、ひたすらスパーリングをする。

その中で、瞬間瞬間で、今、この瞬間ならば、これぐらいの角度で、これぐらいのスピードのパンチを繰り出せば、綺麗に当たるだろうなとか、パンチを打った瞬間に、ちょっとアクションが大き過ぎたから、これは当たらないな。

今、体制が少し崩れたから、たぶん、パンチがこの角度からくるんじゃないかな。だから、これぐらい、頭をずらせば、次に来るパンチは、かわせるかもしれない。

その瞬間に体制を整えよう。
などの感覚が、どんどん手に入ってきます。

これは、ただ練習をしていたからではなくて、パンチを打ちながら、当たる感覚は、どんな時、どんなスピード、どんな角度。

場面は、どんな場面だったか。
などなど、そういった事を繰り返しながら、感覚を共にしながら、やっていたので、手に入ったものだと思いました。

同じ練習量をやっているのに、強くなっていく人と、あまり強くなっていかない人がいますが、そこの差には、こういった感覚を意識するという点が、強く関わっているのだと思います。

場面の対応力。

これは、まさに、この感覚を手に入れていく作業が必要とされていると思っています。

ただ、その瞬間の対応を漠然と行なっていたら、いくら、練習をしても、良い対応力は、手にはいりません。

かといって、練習量が足りなければ、対応のケースデータ量が、少なくて、これも良い結果に結びつきません。

対応力が上がる事がありません。

女性と多くの場面を積み重ね、考えながら、感じ取りながら、対応をしていく。

出来る限り、その場面で、ベターな対応ができるように意識しながら、コミュニケーションを取っていく。

こういった事が対応力を上げるために、非常に大切な事だと思います。

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