心が苦しい!そんな時に役立つ心をニュートラルな状態に持っていく方法

誰かと、一緒にいると、すぐに自分とその人を比べてしまう。そして、自分はすごいのだぞと、言いたくなる、そう表現しなくては、いけないような感情になる。

そういった状態が、自分にとって、すごく気持ちが良い状態か。
となると、それは、そんな事がなくて、とても気持ちが良いと、言えるような状態ではない。

しかし、自分としては、いつでも、何かが引っかかっていて、追い立てられているような状態。

それが当たり前だと思っているかもしれません。

ただ、それは、思い込みである可能性がかなり高いです。
現状で、強く心に入り込んでくるような、問題が無い状態で、体調が良い。

そこで、何も無い、ただの平野に行きます。
そこで、座って、過ごしてみる。

すると、多分、ただ気持ちが良いなという感覚だけが、身体をすべて支配している状態になっているかと思います。
これが、ニュートラルな状態。


そこに、楽しい事が起これば、楽しい気持ちが強くなり、テンションが上がっていきます。

逆に、嫌な事や、悩みが多くなれば、ネガティブな気持ちが強くなり、テンションは下がっていきます。

ネガティブな状態が多くなると、自分は、いつもそういった状態になっていて、自分の性格は、ネガティブなものだとか、楽しい事は、ほとんどない。

そのような心境になってしまいます。

それは、意識をニュートラルな状態から、ネガティブな方に引っ張りまくっているから。本来ならば、ただ何となく、気持が良いな。という状態なはずなんです。

だから、自分でこの感覚を管理できるようになって、なるだけ、ニュートラルな状態に持ってこれるようになると、楽になっていきます。

自分の中のニュートラルな状態とは、どういったものか、それを知っておくと、自分の感覚を戻す時などに、役に立ちます。

あと、今、何かと苦しいなと感じて、ネガティブな状態が多くなっているなと感じる場合、私個人として、とっても良い考えの持ち方がありました。この考えを、持っていると、なんとなく、そういったプレッシャー的なものが、薄らぐ感じがあります。

それは。
「自由だけど、自由ではない。」
って事です。

非常にわかりづらい表現なのですが、私達は、自分で色々な事を選択できる自由を持っています。

女性と多く関りたいなと思えば、自ら、女性に話かける事ができます。いつでもどこでも、話かける事ができます。

一方、誰とも関わらないで、一人で部屋の中にいたい。
部屋から出る事は、極力避けたい。

そう思ったら、インターネットがあれば、仕事から生活に必要な、ほぼ全ての事を完結させる事ができます。

だから、自由なんです。

ただ、自由でもない面は、多々あります。
まず、私達は、必ず、死にますから。
全然、自由がありません。

死なないという選択が無いから、自由ってのとは、真逆にすらいるように感じます。最初から、リミットが決められている状態で、では、そのリミットまで、ご自由にどうぞ。といって、無責任にも、放り出されてしまっているもの。

このように捉えれば、なんとも、自由が無いという事が感じられます。

選択できない事を、意識をした事が無いと、考えた事が無いかもしれませんが、私は、年取りたくないんです。

そうすれば、自分が若い女性を手にしたいと思っても、熟女を手にしたいと思っても。
それこそ、自由に手にする事ができます。

しかし、非常に残念な事に、年を取らないという選択肢は用意されていません。

本当に、歯がゆいです。

だから、全然、自由が無い面が、多々あります。
そういった意味で、
「自由だけど、自由ではない。」
と考えています。

私の場合は、こう考えると、心がなんとなくニュートラルになりやすかったです。

その中で、自分が選択できる分野では、選択をする事を楽しみ。選択できるように、持って行く事ができた時などは、楽しかったり。思っている通りになるような自由を感じる事ができると、それがまた嬉しかったり。

自信が無かったならば、自信を徐々に持つという選択をしてみて、徐々に、その方向に持って行く事ができる自由さとか、達成できる事の自由さとか。

そういった事が楽しめるようになると、物凄く、生きている事が、楽しくなるなと思っています。

ニュートラルに持って行く方法のまた、別の方法として、このような事も、オススメしておこうと思います。

今、あなたは自信が無い状態だとするならば、必死に自分を高く見せようみたいな気持ちを持っているかもしれません。

しかし、自分ができる事や、自分の能力というものは、私と同じような凡人ならば、たかが知れています。

あきらめちゃいましょう。

出来る事の限界値は、たいした事ない。
その中で、もがく程度の努力は必要ですが、それでも限界は当然のようにあり、そこまで高いものではない。そういった覚悟ができると、自然と、人がやってくれる事や、人の能力というものは、自分には届かないようなものを、多数持っているという事実に、気が着く事ができるようになります。

そうなると、感謝する事ができるようになります。自分ができない事をやってもらえる。それは、助かります。

それをただ、心から感謝という形で、表現をする。
これぐらいしかできる事はありませんから。

これをちゃんと相手に向かって表現をする。
これが、自分の心をニュートラルに持って行く事ができる一つの要素となります。


しかも、結構、強力な要素になります。

表面的に、どうでも良い感じで、感謝をただ、口にしているだけでは、効果は、ほとんどありません。自分ができる事は、たいした事はない。

だから、他人の自分にない能力はすごいな。

そう思える上での感謝が、強力な気持ちをニュートラルにする要素になります。

その際には、自分の感覚をちゃんと感じてください。もし、このような状態で、感謝を表現できるようになると、自分の内側の感覚が、良い感覚で、ジワーとなっているような状態になります。

あまり、上手く言葉で表現できませんが、ジワーというのが、現状の私としては、適切な表現なような気がしています。

あと、このニュートラルな状態にできるように、訓練をしておかないと、何かと生きる事が大変になる傾向があると思います。

私達は、普通に生きていると、必ずといって良いぐらいに、何かしら人との間に、すれ違いがおきます。

そのすれ違いの度合いによって、些細な事であったり、トラブルになったりします。

こういったすれ違いが、あるのが当たり前なので、そういったすれ違いが起きた時に、どういった状態に、自分をする事ができるのか。

これによって、自分の状態がすごく変わるわけです。

自分に自信がない人、劣等感が強い人は、いつも、自分の状態が、ネガティブによっているので、こういった、すれ違いが起きた時。

そのすれ違いが、ニュートラルの状態が多い人に比べると、大きな問題になり、時には、トラブル化しやすくなってしまいます。
どうして、自分は、こんなに人とトラブルになる事が多いのか。

そういった疑問を持つ事が多ければ、気持ちの管理や、気持ちをニュートラルにするためのすべや、操作方法を知っておいた方が良い事が、良く分かっていただけると思います。

自分の中で、消耗が全然違うものになりますし、まず、切り替えのスピードが、かなり変わってきます。

例えば、ちょっとしたすれ違いだと、判断できるような気持ちの状態ならば、次の行動にすぐに移る事ができます。

しかし、そのすれ違いを、重大な自分を傷つける行為だと判断してしまう、そういった気持ちの状態ならば、そこから、気持ちを切り替えて、次の行動に行くまでには、相当の時間がかかります。

そこで、考えて欲しいのですが、心がネガティブ状態の場合は、このすれ違いラインの問題が、大きな問題へと変わる事が多くなります。

そうなると、その数が多くなります。

数が多くなるので、そこから次の行動に移るまでの時間が、多く必要となります。

すると、それだけ、多くの時間が消費されてしまう事になります。もちろん、それと比例して、自分の中のエネルギーも、かなり消費されてしまう事になります。

そうなると、あまり多くの事ができていないのに、時間は、消費されており、しかも、自分の中のエネルギーも消費されているので、時間が無い上に、自分のエネルギーもない。

そうなると、ニュートラルな状態が多い人と、ネガティブな状態が多い人では、人生の過ごし方や、時間の使い方、できる事。

こういった事の密度に大きな違いが、かなり出てきてしまうのです。


エネルギーに溢れている人を見て、実際にその人がこなしている活動量などを見ると、本当に、自分と同じだけの時間の中で、やっているのかと疑問に思ってしまう事があるかと思います。

もちろん、一つ一つの事をこなしていくスピードの違いもあるかもしれませんが、日々の中で起きているすれ違いを、どう処理しているのか。

そして、処理した後に、どれだけの早さで、切り替えを出来ているのか。

ここの差というのは、かなりあると思っています。
ニュートラルにするための、訓練というのが、大切なんだという理由が、分かってもらえたかと思います。

今、もし、あなたが日々の中で、余裕が無い。

そう感じるならば、このすれ違いをどう処理する事が多いのか。そして、処理した後、どれだけの早さで、切り替えて、次の行動にシフトチェンジ出来ているのかを、見てください。

私は、このシフトチェンジに時間がかかっていて、かなり時間的なロスが多いなという事に気がついてから、仕事面では、集中できて、他の邪魔が入らない場所で、集中するべき仕事は、やるようにしました。

そこから、時間の使い方が効率的になりました。感覚的に、数時間分、得したような感覚を持つ事ができています。

シフトチェンジというのには、結構、ロスがあるものだという事を知ると、得をします。

そして、大抵、シフトチェンジに時間がかかる場合は、人とのすれ違いや、摩擦の中で、どういった心の処理を行なう事ができるのかが、大きな鍵となっています。

この点が上手く行くようになると、時間が多くなるような感覚を手にする事ができるかと思います。

また別のやり方なのですが、心の中で、そっと、対象の人を思う。感謝の気持ちを持って、そっと思う。ありがとうって思う。
やってくれた事を、心から感謝して、その人を思う。


たぶん、心から、仲間や、恋人、近くにいる関係の人に、感謝して、思うという行為をしている人は、あまりいないかと思います。

自分のために、何かをやってくれるというのは、すばらしい事で、見ず知らずの人は、何もしてくれません。

あなたが、転んでも、知らない人ならば、大丈夫の一言もかけてくれる事はありません。あなたが、会社をクビになっても、何も感情を持ってくれません。

回りにいる人は、転べば、心配をして、大丈夫かと心配してくれます。会社をクビになれば、気持ちを理解しようと努力をしてくれます。

だから、そういった人は、普通ではなく、ものすごく大切な人。

自分の事を考えてくれる人は、奇跡的な存在の人かもしれないわけです。

だから、折角の縁で、そこにいる人なのですから、その人の事を思い出しながら、感謝をして、その人の事を思う。

本当に、何気ない事なのですが、ちょっとした時間。ものの、10 秒でもいいんです。真剣に思ってみてください。
くだらないと思われるかもしれません。

それは、わかっているつもりですが、繰り返していると、本当に、感謝の気持ちが強くなる事が、少なくとも、私の中では、実感できた事でしたので、ここで、あえて、お話をしてみました。

そうすると、その後、その人に対しての対応が、より良いものになりましたし、自分の行動が、ちょっと優しくなっているような気がしました。

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