自分らしく生きるとは?リスクをとることで得られるメリットについて

自分がやりたい事を決めて、失敗するにしても、あきらめないし、目標を設定して、それをクリアーしていく事。
こういった事は、すべて自分で考えて、その結果に責任を持つ事になります。


だから、他人に決めてもらった事を、ただ漠然とやっていて、責任がない状態であれば、そこで安心ができるかもしれません。

どのような結果になっても、自分はただ、やらされただけだから。

そう言い訳をしながら生きていきます。

責任がなく、リスクが無いから良いと考えるかもしれませんが、この選択をしていると、自分に対する尊敬や、本質的な自信を持つ事ができません。

リスクが無い所に、心から味わえる達成感とかは、ありません。

心から湧き出るようなうれしさもありません。
楽しいという感じを得る事、やった、という感じを得る事。
これは、リスクを背負った覚悟があるから、得れる事です。

ぬるま湯の中で、失敗しても、成功しても、どっちでも良いという状態で、達成感を得るのは難しいです。

今、部活をやっているとします。
そこで、大会があります。
県大会出場権をかけての大会なのですが、その種目の参加生徒の人数の関係上、勝っても負けてもどちらにしろ、県大会には出場できる。

そうなると、もう、この大会で得られる喜びはなく、達成感もなくなります。
ただの消化試合。

何のリスクも無いというのは、こういった状態なんです。
確かに、県大会へ出れるのは、うれしいかもしれません。

でも、そこに価値はない。
ただ、行けるだけ。
喜びはない。

リスクがないというのは、人からやる気や、悔しさといった感情を奪います。

今、小学校では、短距離走をしても順位をつけない学校が多くなっているみたいです。

私は、これを見て、子供のやる気や喜び、負けたときの悔しさ、次は、もっと良い成績を取りたいという再チャレンジする気持ちを、ただ摘み取ってしまっているように感じます。

少なくとも、社会に出たら、社会の仕組みとしては、勝ち負けがある世界です。

公務員にでもならない限り、いつでもリスクと背中合わせ。だから、心配でしかたない。
そう考える人もいると思います。

ただ、リスクが無い所に、達成感や、満足感、自己肯定感。こういったものが無い。

逆にリスクがあれば、そういった事を感じ取る事ができるから、一生懸命になれるものだと思っています。

自分で決めて、がんばれれば、楽しくなります。

例え、結果がだめでも、何回もチャレンジする気持ちがわきます。そして、あきらめなければ、多くの分野で、望んだ結果を手にいれる確率を高めます。

がんばれるか、がんばれないかの話については、他の項目で話をしました。こういった一つ一つでリスクをとる覚悟を決めるから、徐々に自分に自信がつきます。

劣等感が薄れていきます。

心が満足できる状態になっていきます。
自分が自分の選んだ生き方ができる。
もちろん、障害はたくさんあります。

自分が自分らしく、他人に依存をする事なく、他人に迎合し続ける事なく、自分で歩む。

そうなったら、時としては、人があなたから離れるかもしれませんが、そういった人は、元々、他人に迎合し続ける、他人に振り回されるあなたを、好んで付き合っていただけに過ぎません。

あなたが、あなたらしく、自分で選択する事が嫌なので、去っていくだけです。
だから、気にしない。


自分が自分らしく生きる事ができれば、誰でもない、あなた自身が、最高に満たされている、心の状態にする事ができます。

このページの先頭へ