人間関係はストレスばかり!自分に責任があるの?その本当の原因は?

人間関係は、良いものだと感じている人は、小さい頃から感じていますし、人間関係はストレスばかりを生むものだと考える人は、小さい頃から、そう感じる傾向があります。

その原因はやはり、親の影響なわけです。

親が、自分の友達や、仲間、親友、そういった人の話をしてくれたり、実際に、そういった人達と楽しく過ごしている所を、見せられたりしている。

そうすると、それが言葉で伝えているものではないのですが、教育の一貫となり、その子のその後の人間関係に、多大な影響を与えます。友達と、心から笑えている姿を見せられれば、友達という存在は、一緒にいると、信頼ができて、心から笑えるような関係を作れるものだとインプットする事ができます。

そのため、そういった時期が来た時に、そういった風景を見せられて、育った子供は、友達に接して行く時のハードルが低くなります。

あまり、考える事なく、不安を抱える事なく、その友達の輪を作って行く事ができます。

これが逆の境遇で、親が友達と一緒に遊んでいる所を見た事がなく、人を疑っている、信じていない、いつも、人への文句を言っている状態だとするならば、友達を作ったり、仲間を作ったり。

そういった事に対して、不安を持ってしまいます。

それは、当たり前で、その頃に見た光景や、感じた事というのが、強く影響しますから、こういった状態を見せられて、不安に思わないという方に、無理があります。

もし、そういった思い出があるならば、現状のあなたが、人に対して、心を許す事が、できなかったり、多くの不安を持っている状態は、あなたのせいではありません。

そういった良くない情報が、小さい頃にインプットされてしまっているのです。もう一度、その辺を整理してみましょう。

そして、もし、こういった状態であるならば。

それは、親の価値観をあなたが影響を受けてしまったという事です。

ですから、親からのその価値観を捨ててしまいましょう。
否定しましょう。

大切にするような価値観ではありません。

自分が持っている価値観というものは、全部が自分で選択したわけではありません。

自分の回りの環境や、見てきた事。体験した事。そういった所から、無意識に作られているものが多いです。

そして、その価値観を良く考えてみると、それが、自分にとって、必要のないもの。

むしろ、自分の行動を制限してしまっているようなものである事は、多々あります。

そのため、一度、そういった価値観は、本当に自分には必要なのか。こういった事を考えてみる必要があります。

私も、当然この作業を、大量に行ってきました。

社会人になったら、髪は短く、黒くして、人に清潔感を持たれるようにしないと、回りから認められない。社会に出て働く事はできない。

スーツを着なくてはいけない。
ネクタイはしなくてはいけない。
毎日、決まった時間に起きて、遅刻をしてはいけない。

何もかも、真面目に生きていかなければならない。
それが社会人になる事だ。

そういった価値観を強く押し付けられてきました。
それで、相当苦しみました。

そこで、何回も、価値観を見つめ直す事をしてきました。
本当に、押しつけられてきて、自分が今、こうしなければならない。
そう思っている価値観は、必要なのか。


そして、その価値観がなければ、社会人として生きていく事はできないのだろうか。そういった事を真剣に、何回も、見つめ直してみました。

今の私なりの価値観として、そういった点は、私には、不要だという事が分かってきました。

何一つ守らなくても、社会人として、生きて行く事ができるようになっています。

そして何よりも、そういった価値観を捨てる事で、良かった事は、元々持っていた価値観で、生きていく事は、つらいな。

そう考えていました。大人になったら、楽しくなくなる。
毎日が、そういったものの繰り返しなのか。

だから、大人になる事は、ものすごく嫌な事でした。否定したい事実でした。

価値観を見直す、やるべきと言われてきた事に、疑問を持ち、それを否定してみる。

そして、自分がこうしたい。こうやっていきたい。そういった価値観を、自分で考えて、自分で決めるようにしました。

押し付けられてきた価値観に、従う必要が無い事を自分なりに証明してきました。

私の価値観の判断基準は、自分が楽しく生きる事ができるかどうか。この点にありました。

もちろん、回りの人に迷惑をかける事は、避けるべきですが、それ以外であれば、自分を最大限に楽しい状態にするためには、どういった選択をしていくのか。

その選択を繰り返す、これを行っていく事で、自分は楽しく生きる事ができる。そういった価値観を持つようになりました。
回りの大人の人が言う、普通というものは、否定します。
自分でそこは判断する事にしました。

人の言う事に左右されないとかではなく、自分で考えて、自分で判断しても良く、そういった自由があるだという事がわかると、心が楽になります。

それに、自分で考えて、自分で出した結論であろうと、誰かの出した結論であろうと、それを行って、出た結果には、100%自分が責任を負うのです。

誰かの言う事に従って、不本意な結果になろうと、かなりの不利益を被ろうと、大きな後悔をしようと、その誰かは、絶対に責任は取ってくれません。

だったら、自分で選択して、それが良い結果になったとしても、悪い結果になったとしても、それは、自己責任なのですから、なんてことはありません。

どちらにしろ、自己責任ならば、自分で選びます。

個人的な見解としてですが。

自分が楽しいと感じる事ができるのか。回りにいる、大切な人が楽しいと思えるのか。この点を重要視する事こそが、重要。

こういった私自身の経験もあるため、このいつの間にか、持たされてしまった、本来自分には、マッチしていない価値観。

必要ではない価値観。

これを捨てる、拒否する。

この作業というのは、あなたが楽しく、あなたらしく生きていくためには、本当に大切な作業の一つなんです。

もし、あなたが、自分に興味を持ってくれる人はいない。
自分の価値は低い。

そういった劣等感のようなものを持っているとしたら、それは、あなたが経験した事や、心ない言葉。

そういったものからの影響の可能性は、少なくありません。それが変な間違った価値観を作ってしまって、人になじめない、女性になじめない。

そういった状態になっているのかもしれません。

あなたの価値観は、あなたが作って行きましょう。

あなたの今後の、自己像を作って行くのは、あなたです。

他の人ではありません。

あなたが、多くの人と話をして、色々なものを吸収して、その中から、自己像を作って行きます。

今、作られているものは、本当に自分で作った自己像でしょうか。他の人の価値観から多大な影響を受けているような価値観ではないでしょうか。


多くの事を経験したり、多くの事を考えたりして、あなたの中での引き出しを、増やして行きます。

その引き出しを増やす事で、考えられる選択の幅が広がって行きます。

小さい頃は、その引き出しや、世界は、親の中だけであったり、学校の中だけであったりします。大きくなると、自分がいる世界も、自分で選択ができます。

どういった人と関わって、どういった影響を受けたいのか。

そういった事も、全部自分で選択する事ができるのです。
そういった自分で選ぶ事ができる環境の中で、自己像を作って行くのです。

自己像は、自分で作るものです。

今よりも、多くの引き出しを作ってください。あなたが今、自信がないならば、まだ自信がある自分を作れるだけの引き出しが無かったからかもしれません。

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