善意のつもりが女性を不快にさせてしまった!善意という名の迷惑について知っていますか?

自分では、良かれと思って、やった事で、女性が不機嫌になってしまった。そこから、機嫌を直してもらおうと思って、色々とやってみたが、さらに怒って帰ってしまった。

それを見て、男性側は、女性は、気分の動物で、男性には、理解できないな。

これで、考える事をやめて、結論つけてしまった。

これが、たまにある程度ならば良いのです。
ただ、自分が良かれと思ってやっている事で、たびたび相手が怒ってしまった、不機嫌になってしまった。

そういった場面に立ち会う事があるならば。

それは、もしかすると、トラブルになる善意の使い方をしている可能性があります。

これは、善意を振りまけば振りまく程、回りの人との関係を悪くする事になります。

善意が、女性に喜ばれる場合というのは、その女性がしてもらって嬉しい事をすると、喜ばれるのです。

つまり、喜んでもらえなかったという事は、その善意は、女性には、必要とされていない善意だったという事です。

そうなると、その行為は、善意ではなく、押し付けになってしまいます。押し付ければ、女性は、嫌がります。

だから、良かれと思ってやった結果、女性は不機嫌になります。時に、怒ってしまいます。

善意というのは、あくまでも、相手から見て、心地よいと思えるものであれば、善意と認められるのです。

つまり、相手に届き、相手が良いと思ってもらえるまでは、善意とはいえないのです。

良かれ。と思っているのは、自分だけで、女性には、まだ良いかどうかは、分からないのです。

そのために、自分で、良いかどうかを判断するのではなく、女性側から見ると、これは、良いのかどうか。

これを考えてから、行動に移す癖をつけなければならない。でないと、善意と思っているものは、実は、ただの余計なお世話だったという事にも、なりかねません。

これは、ある場面で、私は、良く見る事があります。そして、それを見ながら、ある種の悲しさを感じる事があります。

その場面とは、送迎会や結婚式などのような、祝われる立場の人と、祝う立場の人がいる場面です。

なぜ、この場面では、このような善意が、余計なお世話に変わりやすいのか。

それは、祝われるという立場の人と祝う立場の人が明確に分かれているからです。

だから、祝う側の人は、善意を行なおうとします。

そこで、どうやって善意を表そうかとなると、昔の人間。
特に、男性ですね。

女性は、相手の反応を見る事が、習慣づいているので、こういった行為をする人は、ほとんどいません。

男性は、多いです。
特に、中年の男性で、相手の心を考える事をしてこなかったタイプの人に、圧倒的に多くなります。

祝われる側の人へ何をして、善意を表すのか、おそらく、今まで、飲みにケーションとか呼ばれる集まりの中で、そういった習慣があったのだとは思いますが、お酌をする。

これが善意だと思っているのだと思います。

お酌をする事を否定しているのではありません。

それが善意かどうかは、先ほども言いましたが、される側が決める事です。だから、祝われる側のコップが満タンならば、それ以上入れる事は、善意ではありません。

でも、善意が何であるかを考えてないで行動する人のタイプというのは、ここで、もう何も入らないコップに無理やり、入れようとするのです。

善意だと思っているから。何も考えないで、お酌は善意。

こう決め付けているので、何も見る事なく、考える事なくお酌をする事だけに集中する。

もう、祝われている側は、いいです。結構です。
と意思表示をしているにも関わらず、どうぞどうぞ、と言いながらお酌する。

何も聞こえていないし、そもそも、祝われる側が、何を望んでいるのかを知ろうともしていない。

だから、こんな滑稽極まりない事を、大の大人が集まって寄ってたかって、祝われる側に、嫌がらせのような事をするのです。

それに、そこに集まっている大の大人が違和感を覚えない事に、私は見ながら、ゾッとします。
もちろん、それを見ていて、違和感を感じる感覚を持っている人も、多数います。

祝われる側が、結構と断っている。
それを無視する、祝う側。

この縮図は、世の中を見ていると、色々な場面で、行なわれているので、あなたもちょっとそういった目線で見てください。

時に笑えたり、時に、ゾッとするような場面がたびたびありますから。

現実として、こういった行為に疑問を抱く事なく、やり続けている人は、コミュニケーション能力は、例外なく低いので、人との摩擦は、起こりやすくなりますから、何らかのケンカに発展してしまう事が、私生活でも多くなっていると考えられます。

あなたは、決してこのような何も考えていないような行動をしないようにして欲しいと思います。

繰り返しますが、善意であるかを決めるのは、受け取る側。私達側ではありません。

それがわかっていると、良かれと思ってやった事が、女性にとって、不快であるといった事が極端に少なくなっていきます。

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