友達を信頼出来ない!信頼し合える関係を作るには?

信頼できる関係が作れないといった話を聞きます。
そして、では、実際にその人の回りにいる人との会話を聞かせてもらうと、会話が、薄い。

例えば、「笑える。」「うざい。」「きもい。」

このような単語が中心となって構成されている。
ここに、良い関係が築けるような会話の内容が存在しない。

いつでも、ふざけているような話ししかしていない。話をしているようで、すべての話は、他の回りで起きている話。

テレビの話、ゲームの話、パチンコの話、そういった話に終始している。他の、その人の考えや、感情についての話はあまりしない。

それを見ていると、その会話の内容で、良い関係を作るのは、無理だろうなって思います。会話をしているように、自分の話をしていません。

相手の話しをしていきません。
その人の思考を知れる要素が入っている話が無いわけです。

その人の感情を理解できないと、その人を理解できる事はありません。その人が何を大切に思っていて、何をされると嫌なのか、悲しいと感じるのか。

こういった事を知らないと、良い関係を作る事はできませんし、信頼する事もできません。

そもそも、何も知ってもらっていないのですから。

自分の意思を伝える事から、人間関係は始まります。
もちろん、相手の意思も受け取ります。
お互いに、意思のやりとりをして、その意思を理解する所。ここがスタートです。

でも、その意思のやり取りをしていない会話。ここに問題があるわけです。意思のやり取りができていない場合の関係で、良く見られるパターンなのですが、相手から何かを言われても、引き受ける。
断るという事ができない。
これが、良くあるパターンです。

理由は簡単です。
意思のやり取りができていないから。
だから、自分の意思を相手に伝える事ができません。

意思を伝える事が怖いと考えてしまっているのかもしれません。意思を伝えると、相手から嫌われる。

もしくは、逆の立場で、相手からの意思を受け付けようとしない。何かを言われても、いや、俺はそうしたくないから。

そういったコミュニケーションを取ってしまう。

これも同様に、意思のやり取りができていないパターンです。自分の意思を伝える事ができずに、断れない人。
相手の意思を受け取ろうとしないで、自分の思った事だけを通おそうとする人。

相手によって、対応を変えていく必要があります。
すごく人間的に、尊敬できなく、いつも悪口を言っている人がいる。

本来ならば、関係を持たない選択ができる事が一番なのですが、仕事の絡みがあり、関係を切る事ができない。

ならば、それに向いた接し方をする。接し方を変える。
これができないとキツイのです。


いつでも、誰にでも、親切に対応していると、こういった相手と関わる時に、非常に消耗してしまう。

思っていないけど、相手に会話を合わせる必要がある場合は、合わせる。

でも、それ以上、仲良くなるつもりもないし、距離を縮める必要もない。誘われても、差し障り無い言葉を選択して、やんわりと距離をとる。

日頃、ちゃんと自分の意思のやり取りをする会話ができる人は、意思のやり取りをしないで良い相手を選択する事ができます。

普段、意思のやり取りをする会話ができていない人は、その会話の選択ができない。流せば良い所を、間に受けて、一生懸命にやって、疲れてしまう。

もしくは、やんわり流す事ができなく、自分の意思を押し付けてしまって、相手と衝突ばかりをしてしまって、全体の人間関係が、上手く回る事がない。

いつでも、トラブルに巻き込まれてしまう。

意思のある会話のやり取りができないと、こんな風になる場合もあります。言葉では、愛のある事をたくさん話している。

いつでも、自分は、人の事を考えて活動をしている。

このような事を回りに告げている。
でも、実際、その人の言動を見ていると、チグハグ。
不自然さを感じてしまう。

分かる人が見ていると、本質的には、その人は、他の人に対して不満がある。

もちろん、自分に対して自信がなく、不満がある。
現状をどうにかしたいのだが、何をしたら良いか分からないから、ますますその不満は大きくなる。

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